●●さん、おはようございます。日程了解しました。

僕のところにまた一人、ドクターが来ました。
学会、講演等でほんとう〜に「もごもご」話す人で
「なんとかしたい」と。

先日、別のドクターの生徒さんと会話をして、興味深い話を聞きました。
彼女は婦人科。

彼女曰く
「私たちドクターは学会や講演のときに、あえて、
抑揚を少なめに話したりする傾向があるんです。
それがひとつのスタイルになっているんです」と。

要は
「発表すること」が目的になっていて、
「相手に伝えること」が目的にはなっていない、
ということなのです。

これはとても興味深い。
でもそこで満足せず、
「せっかく尊い内容を発表しているんだから、相手にもしっかりと伝えたい!」
と思うドクターが僕のところに集ってくる傾向ですね。

登壇したとき、「威風堂々」となさってください。
おろおろオーラを発動しないように。
目は据えて話す。平常願の不動さまみたいなイメージですね。
いかつい表情になっちゃうと逆に怖くなりますから。
仏や観音様みたいな、ちょっと笑みを含めながらも、
威風堂々としたお不動様みたいな感じで。

「発表すること」だけの目的にとどまらず、
それを「相手に伝えることができてなんぽ」
というところまで昇華してみてください。

では!

僕のところに集ってくださるドクターたちへのメッセージ