アドラー思想「嫌われる勇気」06/19

【言い訳としての劣等コンプレックス】 S 劣等感はほんとうに対人関係の問題だと言い切れますか?たとえば社会的に成功者とみなされるような人、つまり対人関係で卑屈になる必要のない人でも、なにかしらの劣等感を持っていますよね? T アドラーも、劣等感は誰にでもあるものだと認めています。劣等感それ自体は、なにも悪いものではありません。 S そもそも、どうして人は劣等感を抱くのですか? T ここは順番に理解

アドラー思想「嫌われる勇気」04/19

嫌われる勇気ー短縮型台本4 S いやいや、「与えられたものをどう使うか」に注目するなんて無理な話です。 T なぜ無理なのです? S なぜって、裕福で優しい両親のもとに生まれる人間もいれば、貧しくて底維持の悪い両親に生まれる人間もいる。それが世の中ってものだからですよ。さらに、こんな話はしたくありませんが、この世界は平等ではなく、人間や国籍、民族の違いだって、いまだ歴然と横たわっているわけです。「何

01/19「前章」

【青年】「確かに子供の目に映る世界はシンプルなのかもしれません」「しかし、大人になるにつれ、お前はその程度の人間なのだ、という現実をいやというほど見せつけられ、人生に待ち受けていたはずのあらゆる可能性が不可能性へと反転する。幸福なロマンチシズムの季節は終わり、残酷なリアリズムの時代がやってくるわけです」「それだけではありません。大人になれば複雑な人間関係に絡まれ、多くの責任をおしつけられる。仕事、

緊張しやすい→普通のことです。

芸能界のドン、和田アキ子さんも 「いつも本番では緊張して足が震える」と。   みんな「へ~」と言いますね。   緊張によって、各自のパフォーマンスに悪影響が 出ないようにする技を得ればいいのですね。   緊張が相手にばれなければ、いいんですね。   やみくもに 「緊張しがちな自分を治したい」 とか考えないでください。 緊張する、ということは喜怒哀楽と同じ 人

思いひとつで、いかようにも変化するのが共鳴楽器の特徴

思いひとつで、いかようにも変化するのが共鳴楽器の特徴

思いの馳せかたひとつで いかようにも変化するのが 共鳴楽器の特徴ですね。 声もかくのごとし。 全く同じでございます。 言い方を変えれば、 心境のありがたが、即そのまま 声に反映するわけですね。 不安げな声、 自信ありげな声、 楽しそうな声、 怒っている声、 悲しそうな声、 寂しそうな声、 相手の姿が見えない電話での会話でも こうした雰囲気は敏感に察知することができますよね。   女性雑誌

喉が抱える二重苦

喉が抱える二重苦

勝負声を出すとき、 誰だって緊張しますね。 そしてそんなときの喉は、2つの苦しみを抱えています。 1)緊張すると喉の筋肉は硬直してしまう. これは、「暑くなったら汗をかく」と行った作用と同じで反射神経的なものです。 2)さぁ、その緊張をほぐそうとしても、ほぐせない。 喉の筋肉は「不随意筋」なのです。ですから、思い通りに筋肉を動かせないのです。   でも喉の緊張をほぐさないと、いい声はだせ

心境の変化がまず一番最初に反映するのが 「声」です。

心境の変化がまず一番最初に反映するのが 「声」です。   ならば、発話するときに、 無頓着でいるより、 意識と工夫を以って、 なにか「テーマ」を掲げて発話すると それに即した声色に「即」変化します。   相手への伝わり方が 如実に変わってきます。   言い方変えれば、無頓着に発話していたら、 その無頓着さは、敏感に相手に伝わります。   ぜひお試しを。

「大声」と「フォルテ」の違いはなんだろう?

「きれいなフォルテ」を目指しましょう! 歌が上手な人のそばにいて、 その人の歌を聴いていて、 そしていわゆる曲の中で盛り上がるところにきました。 そして当然、大きな声で歌うんですけれど、 歌が上手い人の場合、 そこでは 「大声でうるさいわ。。」 とは感じないんです。 「きれいなフォルテだ!」 と感じるんです。 その違いはなんでしょう? 音声学的に、ボイトレ的にあえて言えば、 「聴き心地の良い倍音を

歌やスピーチが絶賛される最も大切な要素とは?

歌やスピーチが人から「うまい!」と言われる要素として「声色」がとても大事です。 歌だったら、 ピッチが正確か? リズムがいい感じか? メロディーの解釈は音楽的にいい感じか? 等、いろいろあると思いますが、 仮にそれらが全て合格ラインまでいったとしても、 それを「ジャイアンの声色」で歌われたら、 人はその歌を「うまい」とは認識できないんです。 「声色」は心持ち次第で いかようにも変化します。 自分の

ボーカリストの進化、3ステップ!

第1章はまずは歌い手として、 様々なジャンルの歌を歌いましたね。 クラシック、ポップス、ジャズ。 そして人前で歌って、 ボーカリストとしての自分のデビュー。 そして第2章。 それは、声質の確立。 歌い出しの声を聞いただけで、 すぐにわかるような、 際立った、個性的な声質を見出す。 オリジナルミックスの声質を模索して、 そしてそれを定める。 次に第3章。 それは歌うメロディーを崩していく。 崩し方は

プレゼン上手になる話し方アップの練習のコツ

プレゼンターにとって必要な手法は 聞いている人たちが前のめりになるような声色。   いろんな声色を上手に使い分けて、 抑揚つけてどんどん伝えていく。   その引き出しを増やすのに効果的な練習方法は プロの話してによる「童話の朗読」をシャドウイング。   ただしそのシャドウイングのやり方によって大きく成果が変わってきます。   ただ日本語を正しくリピートするだ

気道の確保に努めよう!

気道の確保に努めよう!

気道の確保 首を傾ければ、 気道は歪みます。   首をくにゃくにゃ曲げていると、 曲がったストローみたいに、 気道が狭まります。   息がしっかりと通るルート 気道の確保!   これは自然なスタンスでできるものではなく、 意識と工夫によってなされるものです。   ある意味、必要な緊張を施してください。   なんでもかんでも、 こんにゃくのように力を

【演じきる強さ】を磨こう!

人前に立つ時、 誰でも緊張はします。 そして その緊張を超えて、 自分を見てくれている人、 自分のスピーチを聞いてくれている人 を満足させるか? プレゼンターはそこに一番重きをおきますね。 壇上に上がったプレゼンターに 観客はなにを期待しているか? 緊張のあまり、思い通りの声がでなかったり、 頭の中で描いていたような筋書きで話せなかったり、 いろんなことがおきると思いますが 大切なのは 「演じきる

「守・破・離」の「破」を楽しもう!

「守・破・離」の「破」を楽しもう!

プレゼンターとして、 同じトピックを何度も繰り返すポジション! もう何度も繰り返しているので、 内容も 段取りも セリフを 全て覚えていますね。 最高のメリットですね。 守破離の「守」を完遂したステップですね。 さぁ、そこからワンステップアップを 目指しましょう! ボイトレで習得したいろいろな技を使って、 「守」から「破」へ! それは 抑揚をさらにつけることかもしれません。 ちょっとしたアドリブを

歌を下品なイメージにしてしまう母音の発声にきをつけて!

歌を下品なイメージにしてしまう母音の発声にきをつけて!

a,i,u,e,o この母音の中で もっとも気をつけて発声しないといけない母音は 「え」 です。 ただ気持ちよく、 無頓着に歌っていると、 この「え」という母音は とても下品で幼稚な響きになってしまいます。 「じゃ、どうしたらいいのだろう?」 その答えは 「下品な響きにならないように気をつけよう」 と思い続けながら歌うことです。 テクニックではないです。 気持ち次第で声色はどうにでも変化できるので

単調な話し方をなおそう! 声の道具箱を使え!

単調な話し方をなおそう! 声の道具箱を使え!

声を発することに関して、   わたしたちはとても便利な道具箱を持っている、 とお考えください。   その道具箱には、以下の6つのツールが入っている、 とお考えください。   1)REGISTER(声域)→声の高低のことではない。声を響かせる場所のことです。   ポイント1:低い声を出すのではなく、低い場所を使う ポイント2:高い声を低い場所で出す。 *声を出

一曲入魂!瞬間憑依!ゾーンに入る!

一曲入魂!瞬間憑依!ゾーンに入る!

確かに声が最高に麗しい! そして歌もうまい。 そして歌っているカバーもいい曲! 歌い終わったときの感想は   「いい声だった~」 「いい曲だった~」 です。 でもこれはある意味あたりまえなんです。 なぜなら 「いい声だから」 「いい曲だから」 それ以上のものを伝えられるようになりましょう!   懐メロカバーを歌っていたとしたら、   聴いている人が 当時その歌を聴いて

自分の声質を調整しよう。

自分の声質を調整しよう。

自分の声質はどんなミックスがいちばんかっこいいのか? いろいろ考えながら、声を出して見ましょう。 トライしてもらいたいのは、 声の「加減」です。 「どんな加減がいい感じになるか?」   グラフィック・イコライザー ってわかりますか? オーディオ機材の中で よく見かけるこういうやつです。 音の高・中・低音域を自在に調整できる 音響機器です。 ちょっと抽象的な表現になってしまいますが、 この

脱「ひとりよがりの歌い方」

脱「ひとりよがりの歌い方」

なんのために歌うか? 自分を満たすために歌うのもオッケー。 人に聴いてもらって、喜んでもらうのもオッケー。 どちらでもいいんですが、 もし後者を選ぶとしたら。 それがレッスンでやっていることです。 前者は、独りよがりでオッケー。 なぜなら。自分のリフレッシュのためです。 後者は、聴いているひとが喜んでくれてなんぼ。 前者は100%の声量で歌う。 後者は60%の声量で歌う。 最後の一息まで振り絞って

声を出すときの「お姿」って大切ですよ。

声を出すときの「お姿」って大切ですよ。

声が本当に綺麗だ! 明るく響く高い周波数の倍音と 安心感、信頼感を相手に与える、 ホットチョコレートのようなローボイスが 同時に出ている!   ボイトレで訓練して 出せるようになる声質。 それを生まれながらにして持っている。 なんとすばらしいことか。 天使からの贈り物! しかし、大きな問題がひとつあります。   声を出しているときのお姿が 美しくない。 (美しいかたなのに。。。

「発話のエキスパート」はしゃべらせても歌わせも上手い!

「発話のエキスパート」はしゃべらせても歌わせも上手い!

優れたプレゼンターは なにをさせても 人の心を打つパフォーマンスができる。   しゃべらせても楽しい 歌わせても楽しい   楽しいとは 聴いている人が持つ心境     ゴールはプレゼンターとしての スキルを身につける!   独りよがりのスキルではなく、 相手が喜んでくれる 相手ありきの パフォーマンスのスキル。     ゼロから

偉大なコミュニケーター、大阪人!気取っている場合じゃないよ江戸っ子。

偉大なコミュニケーター、大阪人!気取っている場合じゃないよ江戸っ子。

傾向として、 なぜか、でもやはり、 大阪の人は 日本人が持つ 「英語の壁」を超えられる確率が高いです。   とにかく 明るく、 強く、 相手に気持ちをぶつける。   そこで気取っている場合じゃないわけです。   「かっこいい英語」を話せるようになりたい!   こう思っている時点で、すでにかっこつけ、 いるのかもしれません。   「好印象かどうか?」

歌い終わったら、またチキンに戻ればいい。なにも「脱チキン」を目指す必要はない。

歌い終わったら、またチキンに戻ればいい。なにも「脱チキン」を目指す必要はない。

せっかく綺麗な声を持っているんですから、 それをしっかりと聴いてくれている人に認識してもらいましょう!   その声をステージ上でどうハンドリングするか? 伝家の宝刀を持っていても、武術に長けていなければ、 宝の持ち腐れ。。それと同じですね。     ある程度ボイトレやっていれば、声域なんて広がってきます。 それはハードルが低いことです。 身体が硬い人が前屈できるように

ボイトレで声がかっこよくなってきました!   「ハイアンドロー」のハイブリッドな声も しっかりとでています。   さぁ、次のステップ!   朗読練習です。 朗読が即上手にできるコツ   「節の冒頭のひらがな一文字にアクセントを置く」 この手法です。   原稿はこれにしましょう。 ************ とうふはかならず茹でてからちょうりしてくださ